国立小学校受験の主な対策について
2017.07.26

ポニーテール小学校のお受験といえば、どのようなイメージを持たれるでしょうか?例えば大学受験であれば、一日に何時間も机に向かって勉強をして、当日のテストの点数によって合否が決まってしまいますよね。でも、小学校受験というのはペーパーテストだけではありません。子供がその学校に通うのにふさわしい生徒であるかどうかを、様々な視点から見て、総合的に判断します。では、実際に国立小学校の受験のおすすめ対策とはどのようなことなのでしょうか?
まず、国立小学校の受験の試験内容には、大きく分けて「ペーパー試験」「面接」「個別考査」「グループ考査」「運動能力考査」というものがあります。小学校によってどの選考方法が行われるかはそれぞれ異なり、これらの中からいくつかが行われる場合が多いようです。
「ペーパー試験」というのはいわゆる筆記試験で、言語はもちろんのこと、数や図形などの理解力が試されます。ふさわしい教材を使用して、自宅や塾でそれなりの対策をすることが必要になるでしょう。まだ小学校入学前の子供は、長時間座って勉強することなど嫌がるのは当然ですので、親が上手に息抜きをしてあげながら楽しく学べるように工夫できると良いですね。
次に「個別考査」「グループ考査」の対策です。国立小学校の受験で教室で個別考査が行われる場合、試験官が子供に対して1対1で、実際に目の前でパネルなどを使って出題します。最近では答えだけでなく思考のプロセスなどが重視される傾向にあるようですので、家で特訓する時には、子供がなるべく自分の口で説明できるように促してあげると良いでしょう。一方、国立小学校の受験で教室で行うグループ考査は、集団の中での協調性を見るテストです。みんなで何かを制作したり、ゲームをしたりしますので、普段からお友達と接する時に思いやりを持つことなどを意識して教育することが重要でしょう。実技の意味合いが強い「運動能力考査」は、運動能力が特に高いことが求められていると思われがちですが、そうではありません。じつは、子供がきちんと指示に従った行動が取れているか、粘り強くチャレンジできているか、などが重要視されているのです。体力は基礎的なレベルで大丈夫ですので、指示を理解し行動に移す、という面で少し練習をしておくと良いかもしれませんね。
最後に「面接」の対策です。子供への質問、親への質問がそれぞれあります。最近では質問例や模範解答などの情報がネットなどで見られますので、元気いっぱいに答えられるよう、親子で練習を重ねておきましょう。国立小学校の受験は塾に子供を通わせて対策する家庭も多いようですね。国立小学校の受験の対策をきっちりした上で、子供が自分の良さを普段通り発揮できるよう、親としてしっかりとサポートしてあげましょうね!

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